笠井いちき歯科クリニックの一般歯科/根管治療|浜松市中央区笠井町の歯科

〒431-3107
静岡県浜松市中央区笠井町1249-5
リブロス笠井から徒歩2分、駐車場8台

一般歯科/根管治療 GENERAL

一般歯科について

「痛くなってから」ではなく
「これからの健康」のために

浜松市中央区笠井町にある当院の一般歯科では、むし歯の治療や歯が欠けた際の修復を行っています。「なぜむし歯になったのか」という患者さん一人ひとりの原因を追究し、再発を防ぐための治療計画をご提案します。歯は一度削ると元には戻りません。将来、1本でも多くの健康な歯を残せるよう、現在の症状だけでなく数年先の健康を見据えた丁寧な診療を行います。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください

  • 歯が痛い
  • 歯と歯の間に詰まりやすくなった
  • 冷たいものがしみる
  • 歯に穴が開いている
  • 詰め物が取れた、欠けた
  • 歯に茶色や黒い部分がある
  • 食事の時に痛みがある
  • 久しぶりに診てほしい

当院の一般歯科

「歯医者が苦手」なかたへ
痛みに配慮した優しい診療

歯科治療に対する「怖い」「痛い」というイメージを払拭するため、当院では麻酔時から痛みを抑える工夫を凝らしています。患者さんの不安に寄り添い、声かけを徹底しながら、心身ともにリラックスして治療を受けていただける環境を整えています。

痛みを軽減するための取り組み

表面麻酔

麻酔注射の前に、歯ぐきにジェル状の麻酔薬を塗ります。感覚を麻痺させることで、針が刺さる瞬間のチクッとした痛みをほとんど感じないようにします。

細い注射針

極細の針を採用しています。針が細ければ細いほど、刺入時の痛みや組織へのダメージを抑えることができ、身体や心の負担を軽減できます。

笑気麻酔

鼻から専用のガスを吸い、リラックス状態で治療を受けられます。恐怖心が強いかたや嘔吐反射があるかたに有効な、安心できる方法です。

大切な歯を一生守る
なるべく削らない・抜かない治療

一度削ったり抜いたりした歯は、二度と元には戻りません。当院では「MI(ミニマムインターベンション)」の概念に基づき、健康な歯の組織を残すことに全力を注いでいます。高倍率の拡大鏡やマイクロスコープを駆使し、むし歯に侵された部分だけを精密に特定して除去。削る量を抑えることで、歯の構造的な強度を保ち、将来的な抜歯リスクの低減と歯の長寿命化を目指します。

MI治療って?

MI(ミニマムインターベンション)とは、歯の寿命を延ばすために「削る量を極限まで抑え、今ある歯をできる限り残す」という治療概念です。かつてのように大きく削るのではなく、当院は接着技術と精密機器を活かし、悪くなった部分だけを取り除くことで、歯の構造的強度を保ち、再発リスクの低減を目指します。

歯を抜かないための取り組み

5倍速コントラ

キーンという不快な音が少なく、軸のブレが小さいため狙った部分のみを削ることができます。振動を抑えることで歯へのダメージを抑え、痛みを軽減します。

カリエスチェック

むし歯の部分だけを赤く染める薬品です。削るべき箇所を視覚的に明確にすることで、健全な歯質を誤って削ることなく治療を行います。

マイクロスコープ

十数倍の拡大視野で、肉眼では見えない微細なむし歯も確実に捉えます。削りすぎを徹底して防ぎ、1本の歯の寿命を延ばします。

スプーンエキスカベーター

手作業でむし歯を除去する器具です。機械では削りすぎてしまうデリケートな箇所を、人の手で丁寧に探りながら、悪い部分だけを取り除きます。

身体に優しく、美しく
メタルフリー治療がおすすめです

当院では、むし歯治療の後に、メタルフリー治療をおすすめしています。金属を使わない「セラミック」などの素材は、金属アレルギーの心配がなく、見た目も天然の歯のように自然です。また、汚れが付きにくいため、2次的なむし歯の予防にもつながります。

根管治療について

「抜歯」と診断されたかたも
諦める前にご相談ください

根管治療とは、細菌に感染した歯の神経や根の中をきれいに掃除し、保存を試みる「歯の基礎工事」のような治療です。非常に繊細で高度な技術を要しますが、丁寧に行うことで本来なら抜かなければならない歯を残せる可能性が高まります。残っている歯を守り、精密な処置で歯の寿命を延ばします。

CONSULTATION

こんな場合はご相談ください

  • 歯が激しく痛む
  • 歯を噛み合わせると違和感がある
  • 歯ぐきに膿の袋ができている
  • 歯ぐきが腫れている
  • 神経を取った歯が再び痛み出した
  • 「抜くしかない」と言われた
  • 歯が全体的に黒ずんできた
  • あたたかいものを食べると痛む

精度を上げるための設備

歯科用CT

根の形状や神経の走行を3次元の立体画像で分析します。従来のレントゲンでは見えなかった影や病巣の広がりをより正確に把握し、治療の成功率を高めます。

セファロ

顔面全体の骨格を撮影する装置です。噛み合わせや顎の骨の状態を詳細に分析し、根管治療後の被せ物の設計や、将来を見据えた治療に役立てます。

ラバーダム防湿

治療する歯以外をゴムのシートで覆います。唾液に含まれる細菌の侵入を遮断し、清潔な環境で処置を行うことで、再発リスクを劇的に抑えます。

根管拡大装置

コンピュータ制御で根の中を清掃します。周囲の組織へのダメージを抑えながら効率的に根管の形を整えることができ、複雑な構造を持つ歯の内部も、短時間で精密に治療します。

マイクロスコープ

歯科用顕微鏡で視野を数十倍に拡大します。暗くて狭い根の中を明るく照らし、肉眼では不可能な精密な汚れの除去や、微細なヒビの発見を可能にします。

Nitiファイル

柔軟性の高いニッケルチタン製の器具です。複雑に曲がった根管にもしなやかに追従し、根の先まで傷つけることなく安全に汚れを清掃します。

歯根端切除について

通常の根管治療では治りにくい
難症例にも対応いたします

通常の根管治療では治りきらない難症例でも、諦めることなく歯を残すための外科的処置です。歯ぐき側から直接アプローチし、感染した根の先端を数ミリ切除して病巣を徹底的に除去します。日本口腔外科学会口腔外科認定医としての高い外科技術とマイクロスコープを組み合わせることで、抜歯を回避し、患者さんの歯を残せるよう治療します。